京都市内で交通事故に遭われたらまずはフジ接骨グループまでお電話ください。
むちうち治療・交通事故治療の専門家が揃っています。
交通事故にあったら
事故当初はなんとも無かったのに、次の日から首が痛くなって、
日に日に悪化するのはよくあることです。むち打ちは早い時期の処置が、
その後の経過に大きく左右します。
事故後の「むちうち」「腰痛」は痛み止め、シップ、けん引では
治らないのです。
まずはご連絡下さい!
フジ整骨院・鍼灸院(右京院)
京都市右京区常盤仲之町3-26 HOUSE02 1F
TEL : 0120 - 969 - 130
中立売鍼灸整骨院(上京院)
京都市上京区中立売通松屋町東入新元町224-1
聚楽第マンション1F
TEL : 0120 - 920 - 838
自賠責保険について
自賠責保険は、自動車・原動機付自転車の所有者と運転者が、必ず加入
しなければならない保険で、強制保険と呼んでいます。
この自賠責保険とは、被害者の救済を第一の目的としており、対人賠償に限られています。
対人とは、死傷した相手側の運転者とその同乗者、あるいは歩行者などをいいます。
もし、事故を起こした加害者に賠償金を支払う能力がない場合でも、被害者は
自賠責保険によって、一定の金額までは賠償金を受け取ることができます。
以下が、自賠責保険の支払い限度額となっています。
* 金額は、加害車両1台につき、被害者1人につきの金額で、1件の事故での総額ではありません。
このように、自賠責保険は限度額があり、対人賠償だけの支払いですから、これ
だけでは十分な補償とはいえません。そこで、これを補う任意の自動車保険が
必要になってきます。
自賠責保険の請求方法には、被害者請求と加害者請求の二通りがあります。
なお自賠責保険では、他人を事故に巻き込んだ加害者に、たとえ過失がなくても賠償責任が発生するのが一般的で、これを ”無過失責任”と呼んでいます。
もちろん、被害者に100%過失があったときは別ですが、今までの事例で被害者に
全ての過失があったと、認められた事故は大変まれです。ですから、ほとんどの場合、
加害者が賠償責任を負うことになります。
また、加害者側になったとしても交通事故によってケガをしていれば、自賠責保険の施術を受けられます。
自賠責保険では、加害者だからといって、施術費が支払われ無いということはありません。
人身障害保健について
単独事故(自爆事故・自損事故)や重過失事故に関しては、ほとんどの案件で保険会社担当者から健康保険で施術を行って下さいと言付けられます。
その後担当者とお話をしてもスムーズに進まない為、保険会社のお問い合せセンターに電話をしてください。
と言われる事例が増えています。
保険会社のオペレーターに、早く症状を改善したいから自由診療でやりたいとご確認ください。
そうすると約款には健康保険と記載しているので健康保険でお願いしますといわれます。
約款には「公的制度を利用して費用の削減に勤めなければならない。」と書いています。
ですので絶対では無く、被保険者の意向を尊重するのだと思います。
よろしければ患者様の代理で、問い合わせセンターに連絡も出来ますので、是非当院にご相談下さい。